ぼちぼち
by eriko621
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うちの絨毯・キリム
相方は絨毯屋で働いてると書いたけど、うちにはたいした絨毯ございません。手織りの絨毯は二枚だけです。キリムは機械織りと相方の亡き母が昔手作りしたものとあります。
さて、以下のもので、手織りはどれでしょう?


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当たった方には絨毯さし上げます(嘘)。全問正解の方にはシルクの絨毯あげます(大嘘)。
明らかに違うので、とても簡単ですね。

キリムは明らかに手作りな感じで田舎臭いですね~。もうどこに敷こうか悩んじゃう。機械織り絨毯はあと2,3枚ほどありますが、もう敷く場所がないのでくるくる巻きにして放置されてます。

相方、いつもいい絨毯を見ているので、機械織りの絨毯のことを「ヤラマズ」と言います。ヤラマズはトルコ語で「いたずらな」という意味。たいした絨毯じゃないということです。
それでも、相方の両親が末っ子の為にこつこつ用意した敷物たち、もらわないわけにはいきません。なんか花嫁道具みたいだね。花婿だったけど。

あと亡き母が残した大きなアンティークのキリムもありますが、それは大きくて広げるのがめんどくさかったので、写真とりませんでした。正統派のキリム柄で、もしかしたらこれが一番価値あるかも。形見だから売れないけどね^^;

見るに、相方の同僚も、絨毯屋で働いてる割には、いい絨毯をあまり持っていません。結局は手織り絨毯なんて外国人向け、もしくはお金持ちの人用に作ってるんだなぁと思います。普通のトルコの庶民はもっぱら機械織りか、キリムです。
相方、シルクの高級絨毯をお客さんに売っているけど、私たちがいくらお金を持ったとしても、あれにお金は使わないと思います。というか、もったいなくて使えない^^;
シルクの絨毯は、敷くものではなく、壁に飾る人が多いようです。もう芸術の域に達しているということかな。

うちは寒くないのでこんなに絨毯いらないんだけどね・・・。あるから敷いてるだけ、センスもくそもないですねぇ。





1と4が手織りのウール絨毯でーす^^

1の絨毯は玄関入ってすぐのところに敷いてるので、だいぶ汚れてしまいました。トルコは家の中では靴を脱ぐのが普通なんですが、日本の玄関のように段差がないのです(困ったものです)。

3は相方の母が作ったキリム。キリムと言ってるけど、毛糸で編んだ敷物、と言ったほうが正しいですかね。大きさが中途半端なので、どこに敷いたらいいのかさっぱり分かりません。丸い形の敷物は、相方の亡き母が7人の子供たち全員に作ったようで、どの義姉、義兄の家に行っても敷いてありました。少し歴史を感じます。

2,5,6は機械織りの絨毯とキリム。写真では分かりにくかったかもしれませんが、直にみると、やっぱり機械織りな感じです。

手織りの絨毯は昔ながらのモチーフが多用されていて、どこかエキゾチック。
素人の方は、機械織りか手織りかを見分けるために絨毯の裏を見たらいいそうです。まぁ手にとったら分かると思いますが^^;

以上、初めてのクイズ形式でした~。
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by eriko621 | 2005-11-22 07:03 | トルコの日常
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