ぼちぼち
by eriko621
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神戸弁
私は大学生になるまで神戸弁があるということに気づいていなかった。というのは、神戸も大阪も同じ関西弁だと思っていたから。
大阪にある大学に入学して「自分、神戸の人やろ?」って当てられたときは「なんで分かったんだ?」て不思議だった。
一口に関西弁と言っても大阪と京都、神戸の言葉は違う。骨組みは一緒だけど。
概して神戸の人は動詞の語尾が「~とう」になる。京都なら「~てはる」
多分大阪南部になると「~てやん」と言う具合に微妙な変化が見られる。基本一緒なのでお互い簡単に通じるんだけどね。
ちなみに京都の人以外の者にとって「~てはる」は丁寧な言葉に聞こえる。
例えば「する」という動詞なら
神戸⇒「しとう」 京都⇒「してはる」 大阪南部から和歌山辺り⇒「してやん」

何してるの?と言いたければ普遍的な関西弁なら「何してるん?」だと思う。
一方諸地域では
「何しとん?」(神戸) 「何してはるん?」(京都) 「何してやんの?」(大阪南部)がよく使われてる。

この地元神戸から関東の大学に進んだ友人はいつものように「~とう」と喋ると関東育ちのクラスメイトに「え?何党?」って聞き返されたらしい(マジ)。

神戸では何でも「~とう」なので
する⇒しとう
知ってる⇒知っとう
持ってる⇒持っとう
食べてる⇒食べとう
売ってる⇒売っとう
合ってる⇒合っとう    ま、こんな感じ。

関西弁て他の地域から来た人にはきつく聞こえるらしい。関西人からしたら関東の人の話し方は冷たく聞こえるってよく言う話だけど、んなこと言ったってお互い地元の言葉だからしょーがないよねぇ。

父親が昔、中学の途中で家族の転勤で福岡から神戸に引っ越してきたんだけど、最初はクラスメイトの話し方にムっとした、って言ってた。ケンカ売ってんのかって思ったらしい(笑)。福岡の方言てなんか丁寧だしなぁ、分かる気がするわ。

こないだ私が相方に「ほんならー、チャイ入れて~。」と言うと「ほんなら」という言葉に異様に反応してた。「ほんならー、ほんならー」と笑いながら使う相方。
一応言っておきますが「ほんなら」は「それなら」という意味。
相方、新しく聞く言葉にはすぐ反応して使う。
最近相方も関西弁(神戸弁)になってきてるし。でもやっぱり発音というかイントネーションが変。それ言ったら私のトルコ語だって相当大目に見てくれてるだろうから、あんまり言わないようにしてるんだけどね。
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by eriko621 | 2007-11-20 21:58 | 日本の日常
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