ぼちぼち
by eriko621
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カテゴリ:家( 14 )
カラフル
トルコのカッパで土地を購入してからはや5年・・・。びつくりであります。この放置具合に。

このブログを昔から読んでくれている方のために、その後の進行具合をちょっと載せます。
(あの家そういやどうなったの?と聞かれることが多いので)

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部屋はかなりカラフルです。サロンはクリーム色で落ち着いた色調にして、子供部屋(予定)は結構冒険しました。
他、塗ってもらって失敗だった色もありました。ま、いつか塗りなおしたらいいか。
内装の飾りはトルコで一般的なものをお任せでやってもらいました。ほんとどんなのになるのか出来上がるまでどきどきでした。だって、サンプルみたいな写真も無かったので、「電気の周りに花みたいな飾りをつけるね、OK?」って言われて、「う、うん」って押された感じでお願いしたもので。
チチェッキ(花)みたいな飾りって、すごく大仰なものされたらどうしようかと思いました。
出来上がり結構シンプルな花だったので安心しました。ぶらさがってる豆電球は工事するために仮につけてるものです。欲を言うともっと間接照明的なものいれて欲しかった。後から言ってももう遅かったけど。

お風呂・トイレはもう設置済みだけど、ちゃんと流れるのか私は確認してないからまだ要注意。日本じゃ信じられないけどね、トルコってほんとにインフラ関係しょぼいのよ。下水がしかるべきところにちゃんと流れるのかこの目で確認するまでは安心できない。詰まって逆流(!)なんて事態もありえるところだから。

写真では天井できてるけど、実は床がまだです。フローリングの色を迷ってて。素材とか正直何がい
いのかさっぱり分からないし。そもそもトルコで一般家庭にフローリングって最近流行りはじめた感じがします。それまでコンクリや石の上に絨毯を敷き詰めたところがほとんどだったと思う。やっぱり木の床のほうが冬暖かいからかな。建築やってる友人にも相談してだいたい色は決めたんだけどまだ入ってません。

それから日曜日にやってるリフォーム番組を見ていると、いろんな新素材(発泡ウレタンなんちゃら・・・とか)を見えないところに随所に使っていて、除湿やら通気性やら機密性やらにすごくこだわってる。うーん、こんなのトルコにはなさそうだなーと思いながら見てます。
石、どーん!コンクリート、どーん!て感じで(分かります?この表現)壁の内部とか床下なんかにあんな新素材は全く使われていないです。そもそも除湿が必要ないからな。床暖房システムってトルコにあるのかなぁ。あっても爆裂高そうだけど。
ってことで、今出来る範囲のことをやってもらいました。
残すところはキッチン。そしてカロリフェルというセンロラルヒーティング、これは石炭を使うという時代錯誤な暖房システムです、ウフ。あと、ギュネシュエネルジィシィという太陽光・・・発電と言いたいところだけど、そんなものはまだトルコでお目見えしてなくて、太陽光給湯システム。それを入れたら完成。都市ガスの通っていない地域なので、まだ色々と必要です。
エクステリアもいれると門、車庫のシャッター、庭デザイン、等々。

羅列してくと結構やること残ってる。んで出来たら出来たで新しい家具入れたくなるんだろうし。

あぁなんかほとんど終わった気でいたけど、まだまだだったみたいです。
ま、いっかーー。いつもこれだから土地買ってから5年も経っててまだ未完成なんでしょね。
土地買ったのは結婚式をした後だったから結婚して5年経ったという事実にも驚きです。

ちなみにお隣さんはもう完成させてます。
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by eriko621 | 2010-10-04 22:15 |
まだかまだかの我が家
チョットだけ進歩した我が家@トルコ
ってか窓はめるのにどんだけ時間かかっとんねーん!
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いや、はめるのに時間がかかるんじゃないです。資金繰りが悪いからです。
とは言え、ここまでノー借金でこれたんだもの、神様に感謝しなくちゃ。
アッラハシュクル。銀行でローン組むと金利かかるもんねぇ。現金主義万歳。
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写真左の頼んない電柱が邪魔だわ。こんなしょぼい電柱&電線が我が家の電気の源ならヤだな~。すぐ停電起こしそう。大丈夫かしら。
この窓枠、最初は木目調にしようと言っていました。でも黒い石に木の色は合わないと言われて、白いのにしたそうです。前住んでたアパートの窓も白い窓枠で、すぐずれたり閉まらなくなったりでイライラしてたんだよなー。あんなんだったら嫌だな・・・。アルペンとかピマペンとか色々メーカーあるみたいです。トルコの建具メーカーは基本信用してないので、あまり期待はしていません。日本のYKK APのようなメーカーがあれば、色々なデザイン夢想できたのに~。ミリ単位で仕事もきっちりしてるでしょうし。こんな当たり前のこと言ってますが、トルコでは建具が本当にがっかりなものが多いんです。
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でもまだ完成していません。ここまでくると、とことんゆっくりやってしまえ~!ってな気分になってきます。私も相当トルコ時間に慣れてしまいました。
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by eriko621 | 2008-10-23 17:46 |
家の近況
ま、あんまり変わってませんが。昨日写真送ってくれたので載せます。
そろそろ土地買ってから3年が経とうとしています。確か購入したのは2005年の10月。構想3年、みたいなえらくたいそうなことになってますが、実際動いていた期間は1年もないでしょう。資金待ち、冬の雪解け待ちなんかで。それに私たちが日本に住むことになって、急ぐ必要もなくなったってのもあるかな。左半分が私たちの家。
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砂利を洗い流すためのホースがたらんとぶら下がっています。あ、西暦が間違ってる。
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裏庭から撮ったもの↓
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屋上テラスからの眺め↓b0049218_10544213.jpgb0049218_1145475.jpg

このあたりでは屋上にオープンテラスを作るのは、厳しい規制があって許可降りるの難しかったみたいです。隣みたいに普通の屋根を付けて閉めなさいと。でも許可が取れたのでちょっと屋根のプロジェも変更して(追加料金)こうなりました。屋上の半分は小さな屋根裏部屋、残り半分はオープンテラスになってます。

もいっちょ角度を変えて。お隣さんちもご立派です。あのオレンジのようなクリーム色も好きなんだけどな。うちは白に近いクリーム色です。
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また冬を越すのはいやだということで、Kお兄さん焦ってます。ドアをちゃんと閉めてしまわないと、タプ(権利証書か何かかな?)がもらえないみたいです。
さて、残り何ヶ月、もしくは何年で終わるでしょうか。内装はあっちに行ってからゆっくり選びたいし、あと数年はかかるなこりゃ。ま、いいんですけど(中だるみ)。
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by eriko621 | 2008-06-10 18:44 |
のろのろ建設
もしうちが建設会社なら確実にのろのろ建設って烙印を押されることでしょう。
のんびりのんびり家建てて、やっと形が見えてきました。ようやく家らしい形に。
家の写真を同僚Kお兄さんが、撮って送ってくれました。
ちなみに写真左側が私たちの家、右側がKお兄さん一家のです。二戸一です。
これは基礎工事終わった後の写真
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長い間このまま放置されてましたが、こうなりました。
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裏庭から撮ったもの
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サルタシュ(カッパドキア特産の黄色い石)を使うって聞いてたので、外壁はクリーム色っぽくなるのかなぁと思ってましたが、写真を見る限り真っ白です。ポイントに少し使われてる黒い石はめちゃ高いみたいです。そんな高い石なら使わなくていいのにって不満に思ってたんですが、Kお兄さんのこだわりでそこは譲れないとこだったみたいで。写真では2階部分が途中ですが、いまはもう完了しているそうです。
あとは屋根つけて内装にとりかかる、と。
この内装が曲者で、こだわりだしたらキリがないんでしょうねぇ。家を建て始めた頃、ちょうど原油の高騰が話題になり始めてたので、何でも値段が上がってきてました。コンクリート、鉄骨、外壁、さらにはウスタの人件費。あとユーロ高の影響もちょっとは受けたかなぁ。
仕方のないことですが、好みの家を建てるというのは余計にお金がかかるということがよくよく分かりました。
トルコは日本みたいに何十年ローンとかが組めないです。(経済の信用がないからかな?)最近はトルコでも10年くらいのローンが組めるようですが、金利も相当かかります。なので、お金ができては払い、できては払いを繰り返してきました。
そういうわけで大きな借金をせずに済みましたが、これから内装や家具に相当お金がかかります。


決めました。来年は節約年にします。そしてお金貯めます。
スローガン
欲しがりません、勝つまでは
贅沢は敵だ
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by eriko621 | 2007-11-26 16:39 |
羊さんありがとう
こんなタイトルなんですけど、またまた家についてのエントリーでございます。

基本的に現場監督っちゅう仕事は相方とK兄さんに任せています。仕事帰りに寄ってもらうんですね。あぁ~大変だ、彼ら。
でも私だって言いましたよ、「これから私が現場を見に行こうか?」と。
そしたら、「男ばっかのウスタの中であなた何するの?」と言われてしまいました^^;まぁ当然ですわな。最初から期待もされてなきゃ、当てにもされてないという・・・。さらに言うと、K兄さんは相方も当てにしていない。だって相方、プロジェ(設計図)読めないんだもん!あぁ情けない話しです。設計図が何が何を表しているか、全く想像がつかない彼に、現場監督なんて任せられるわけありません。
それでも、交代で様子を見に行ってはいるようです。いるだけでも一応意味はあるみたい。
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写真は、一階部分までようやくきたところ。
今は一階部分の床になるコンクリートを埋めたとか埋めてないとか(見てないから知らない)。
お金はどんどん出て行くが、家はよちよち作られてます。

そして先日、工事が無事に進むようにと、羊さんを捧げたようです(これも私は見てない)。血を土地に滴らせて、地鎮の願いを込めます。
羊さん、ありがとう。安らかに眠って下さい。

解体された羊は近所の貧しい人々に配られます。こういう願掛けの際のクルバンは、本人たちが食べてはいけないと言います。もちろん親戚にもあげてはダメらしい。
昔、義姉の旦那が病気になったときも、こうして羊を捧げ、近所の貧しい人たちにそのお肉を配ったそうです。

この願掛けが上手くいきますように。無事に工事が終わるよう願いを込めて。
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by eriko621 | 2006-05-13 22:14 |
間違い
先日、義姉の家で相方も一緒にのんびりしていたときのこと。一緒に家を建てるKお兄さんから電話が入る。今すぐ現場に来てくれと言う。これは何だか嫌な予感。。。

現場にタクシーでかけつけると、Kお兄さんと奥さんが、板で出来た骨組みの上で、何やら入念にチェックし、チョークやメジャーを手にして板の上に印をつけていた。

「オンラル ハター ヤプトゥラル」(彼らが間違いをした)

彼らが間違って基礎を作ったと言うのだ。その場所はキッチンに相当する。設計図通り正しく壁(柱)が作られていない。トルコでは、柱や壁を作るとき、まず木の板(タフタ)で外郭を作り、その穴の中にコンクリートを注入していく。もちろん中には鉄筋も通して。そして最後に木の板をはずすという具合。
その壁が、設計図とはずれているようだ。もしこの間違いに気付かずに完全にコンクリートを流し込んでいたとしたら・・・キッチンはものすごく狭くなるのでその壁を全部取り壊してやり直しになるところだった。
まだ根元の部分だけの間違いなので、やり直しがきく。というか、やり直させるとKお兄さんはかなり怒り気味に声を荒げた。
これは建築家ではなく、ハリタ・ムヘンディシィ(地図の技術士)の間違いのよう。ありえない間違いをしてくれたもんだ。

この写真はその板の骨組みを作る前の基礎中の基礎の様子(半地下になるところ)。この段階ではその間違いに気付くことが出来なかった。
(というか、そんなもん設計図どおりに作ってるって思うだろ、普通!)
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写真は見苦しいですが、今はこの上に板で骨組みを作って、一階部分まで地上にあがっている。そして今回の間違いを発見するに至る。。。

でもさすがKお兄さんである。一度家を建てただけのことはある。
さてさて、このやり直し工事、きちんと向こう持ちで出来るんだろうか。こっちは一切払わないと言ってはいるけど・・・ここはトルコだし・・・。

間違いと言えば、近所のバッカルのファトマお姉さん。彼女は店の上に家を増築中なのだが、そこでも間違いが発覚していた。店の天井から見苦しいプラスチック製かと思われる配管がボコッと出て、配管は行き場を失うようにしてダラーンと天井からぶら下っていた。その管、どこへ繋ぐんですか?と素人の私でも疑問だった。もしかして天井つたわせるわけ??丸見えじゃないか。
それもやっぱり彼ら業者の間違い。建築家が間違ったらしい。ほーんとありえない。
子供のお絵かきじゃないんだからさ、設計図くらいちゃんと描いてくれっ。

この事件(?)でいかにトルコの建築業者が信用ならないかが分かった気がした。何だか気が重い今日この頃・・・。
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by eriko621 | 2006-05-05 05:50 |
経過報告
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これがトルコに帰ってきて次の日の現場の写真。
おっきな穴あけただけ。

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そしてこれ。隣の人が我らが土地にはみ出している様子。枯れ木やらゴミやらで見にくいですが、きちんと測量させた結果、この赤い印を付けられてるところまでが私たちの土地と判明。4~5センチならまだしも、50センチははみ出して来てるかと。おいおい。
土地の右側はオルタック側のものなんですが、このはみ出してる部分を早く何とかしないと、何でも半分半分と約束している以上、私たちサイドまで被害を被りそうです。

先日見に行った時は、あの穴に骨組みを作ってべトン(コンクリート)を埋め、基礎作りを開始していましたが、あいにくカメラを持っていなかったので、写真を撮れませんでした。

いよいよ始まった感じがします。これから長い道のり・・・一年以内に終わるでしょうか。
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by eriko621 | 2006-04-24 19:01 |
家買うってさ
寝耳に水、義姉一家が家を買うことになりました。これまでずぅっと賃貸生活だったのです。

昨日「どこどこで23ミリヤールで売り家がある!」と焦るように電話越しで話していた義姉。
と思ったら、今日は「もう買うことにした」と決断したイェニシテ(義理の兄/義姉の旦那)。

決断はやっ!

義姉は今朝、その家を見に行き、どうしようか迷ったそうな。というのも室内や屋外の壁に大きなヒビが入っていたから。このヒビは大丈夫なのか?と不安に思っていたのに、義姉の旦那は妻に相談もせず勝手に(?)即決、月曜日に契約するのだそう。

義姉は何で勝手に決めたのよ!と若干怒り気味。でもイェニシテは決めたら絶対に意見を変えない人らしく、はぁ~とため息交じりの義姉。
ぺシンフィヤット(現金払い)なら23ミリヤール、でもその現金全額が今ないので、結局30ミリヤールのタクシット(分割払い)で握手したそうです。
日本じゃ考えられない安さですが(大体270万円か)、この辺りで古い家を買うならそれくらいか、もう少し高いくらい。30ならお値打ち感はあります。
義姉の不安材料であるヒビはどれほどのもんか。今日の晩、みなで見に行ってきました。
夜な夜なおうち探訪。わくわく(他人事)。

外見は綺麗でした。でもよぉく見ると大きなヒビが・・・。表面のセメントが欠けて内部の基礎部分が見えている・・・。でもこれって、基礎に問題なければ、表面を塗り固めれば問題ないんでない?素人だからよく分からないけど、みんなそんな意見に落ち着いてました。
地震もないのに、ヒビが入ること自体、うまく作られてない証拠だけど、トルコじゃそんな家わんさかあるしなぁ。何とも言えないや。

3つの部屋と居間、シャワールーム・トイレ、キッチン。バルコニー大小二つ。ついでに地下も込み。義姉が今住んでいるところよりだいぶ広いです。そして庭もすごく広くて綺麗。甥っ子が通う予定の小学校も歩いて3分の近さ。窓も大きくて日あたり良さそう。バッカルや公園近し。

う~ん、この条件でこの値段、そうそうないっすよ。ヒビだって修復次第でどうにかなるだろうし(たぶん・・・)。
みなの意見に安心してか義姉もやや乗り気に。

イェニシテは一週間後に引っ越すぞ、なんて言ってますが、色々と修復が必要なので一ヶ月はかかるでしょう。

とにかくハユルル・オルスン!おめでとう!だな。
なんか私も、すごくお得な買い物したんじゃないかと思えてきたなぁ。だってうちなんて土地やら設計図やら税金やらに同じくらいのお金出してんのに、まだ家の形すらないからね。いいなぁー義姉一家・・・。

私が日本から帰ってきたら、もう引っ越してるかな。新居にお邪魔するのがすごく楽しみ!夏はバルコニーで一緒にチャイ飲もうね!と小さな甥っ子と約束したのでした。
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by eriko621 | 2006-02-19 06:20 |
欠陥住宅
日本でお騒がせしている耐震偽装のニュース。今回はそんなに大きな話ではなく、自分ちのことについて。明らかに欠陥住宅だよここ。

昨日の朝、相方が顔を洗ったり髭を剃ったりする為に蛇口をひねった。ところが出るはずの水が出ない。「あれ?」
二人して真っ先に思ったのは、「もしかして水代の支払期限過ぎたかな」ということ。ところが、水代の請求書はまだ来ていないし、あれ~おかしいなぁ~、と言いつつ、とりあえず相方、仕事に行かなくちゃいけなかったので、顔も洗わず仕事へ向かう。
そこで大家さんと出くわし、水が出ないことを伝えると「たぶんこの寒さで凍ってるんだよ」とのこと。一部、水の配管が外に出ている部分があるのだけど、その配管内部にある水が凍っている模様。その日の朝は、大家さんの奥さんが小型バーナーで凍結部分をあっため、何とか水は流れるようになった。

ここは寒いだけで水が止まるのかと、またもトルコにがっかりしてしまった。でもおかしい。3本の配管(3世帯が住むアパートだから)が出ているうち、ウチの配管だけが凍っている。なんで?

とりあえずその日は水が流れ出したので、気にせずにいた。大家さんの奥さんは「寝る前に水を少し流しっ放しにしておいてね」と言う。そうしたら凍らないから、と。そりゃそうだけど、あんた、その垂れ流しの水の代金、一体誰が払うんだい?うちだよ、うち。

まぁ仕方なく、その日の晩はトイレにある蛇口を少し緩め、チョロチョロと少しだけ水が流れ続ける状態にして就寝。(一応バケツにその水を受け止めるようにはした)

ところが今朝。また水が流れない!どういうことやねん!もしかしてチョロチョロと流れる状態はより配管が凍りやすい状況を作っていたのではないだろうか、とも思った。
今朝も家主さんが応急処置(?)をしていたんだけど、「ブラス パトラムシュ」と言う。そう、私たちの家へと流れる配管は一部損傷しており、そこから水がポタポタと流れ落ちていたのだ。
たぶんそこから水は凍っていき、完全に管をふさいでいたに違いない。家主さん、さっそく新しいものと取替え、今、水は普通に流れている。

でも念のため、今日の夜も水を出しっぱなしにしておいてと言う。新しく取り替えたものに15YTLかかったという嫌味か何か分からないことを言われたようだが、相方は「バナネ、オヌン エヴ(私に関係ない、彼の家だもん)」と言っていた。

家の中のドアがうまく閉まらないのはざらにあるけど、水が流れないのだけは勘弁してほしい。

さらに何がおかしいかと言うと、カロリフェル。
カロリフェルは電気を使って、温度調節しながら石炭を焼くのだけれども、その電気、どこから引いてるかと言うと、うちの電気からなんです。カロリフェルを焼く部屋(倉庫?)は一階なので、仕方ないかもしれないけど、家主さん、これは別にするべきだったよ。うちの電気を使って、3階全部を暖めてるわけなんです。
相方、入居当時、カロリフェルを焼く電気代なんて知れていると思い「いいよ、別にうちから引いても」と太っ腹な態度だった。
ところが彼が日本で3ヶ月ほど滞在し、戻ってきて電気代の請求書を見てびっくりしていた。
家は使っておらず電気代なんて基本料金くらいだろうに、毎月6,7千円の請求が来ていた。そこでカロリフェルのお店に行き、この機種はどれくらい電気を使うのかと聞いたら、3階全部を温めるなら結構電気代かかるねぇと言っていたらしい。
そこからと言うもの、このカロリフェルの電気代は3世帯で分けて払うようになった。
一番いいやり方はカロリフェル専用に電気メーターをつけて、それを毎月分けて払う方法だけど、家主さん、その電気メーターを導入するのが高いからかどうも嫌らしい。

なので、今月のうちの電気代は上の階の家族が、その次の月の電気代は家主さん一家が払う、という方法がとられるようになった。不明瞭極まりない。
いや、でも家主の権限を乱用して、その電気代は全部キラージュ(賃貸入居者)が払え!と言われないだけマシかもしれない・・・。

ついでに言うと、うちのアパート、2階へ上がる階段部分に大きなヒビが入ってて怖いんですけど。いつか崩れそう。
でもあれもどうせ何もしないんだろうなぁー・・・。


トルコにある欠陥住宅の数は、日本にある欠陥住宅の比じゃないと思う。日本の2割増し、いやもしかしたらそれ以上に多いかもしれない。日本のちゃんとした一級建築士の方が見たら驚くような家がたくさんある気がしてならない。工事現場を何度か見学したことあるけど、どこもひどい。とりあえず汚いのである。コンクリートの破片やゴミ、塵が散らばった状況、さらに資材が整理されていなかったり。これでいい家が建てれるはずがない、といつも思う。工事中なのに、廃墟ですか?といった感じ。
この国で家を建てるのは、並大抵のことではいいものは作れないんだ・・・。まだ始まってもいない家作りは不安で一杯だ。
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by eriko621 | 2006-02-01 02:00 |
プロジェ
今日は建築家からプロジェのコピーをもらいました。
先日皆揃って事務所を訪れ、話しを詰めていき、一応これが最終完成図。
階段の一段の高さだとか、窓の高さ・幅、等々、細かい話をしました。でも正直言って分かんない。一段17cmか19cmにするか、とか、窓は床から85cmか90cm上につけるか、とか・・・。イメージ沸かない。
もともと私とK兄さんで、だいたいの間取りや形を話し合っていたので(数回だけっす・・・)、設計図は、思ったとおりの間取りでとくに感動はなしです。
まぁ、一緒に家を建てるのは簡単ではありません。おたがいの意向、そして法の制限もあるので、すべて私の思い通りに、とはいきません。当たり前かぁ~。
なぜ一緒に家を建てるかと言うと、まず建築家へ支払う設計代が半分くらいで済む(左右対称で一つの家みたいなもんだから)。そして役所に支払う税金も半分らしい。よく知りませんが。
あ、あと土地代も半分こだったし、まぁ利点も多いわけです。この際、利点しか考えないでおきます。

思い通りにいかないとは言っても、今住んでるところより数百倍綺麗なおうちができると思います。お金があれば。

ほんまにいけるんかいな。私がいっちばん心配しているのはお金です、もちろん。
相方、「獲らぬ狸の皮算用」な考えだけはよしてくれよ~。
来年は給料が上がる、だとか、まだ確定してないことに期待していそうで怖い。


正式な設計図ではないですが、一部ご紹介。後から束になって、詳しく描かれた設計書類がわんさか来るハズです。
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みちのアドバイスは全然活かせませんでした!すまぬ!
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by eriko621 | 2005-12-14 02:14 |