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今朝見ました。アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」。 もともとモノクロ映画なんでしょうか?カラー修正されてるバージョンです。なんと1960年公開の映画なのでもう50年近く前の映画。 アラン・ドロンが「美」でした。なんだあれ。体系もシャープでなんかマネキンみたいでした。 リメイク的映画「リプリー」とはラストが違ってました。 あろうことか、ちょっと前にケーブルでラスト10分を見てしまったので、驚きが少なくなっちゃった。ちゃんと始めから通して初めて見てたらもちょっと面白かったんだろな。結末だけ先に見るとかだめね。 アラン・ドロンが演じてた役を「リプリー」ではマット・デイモンが演じてるんだけど、その見た目があまりにも違いすぎて・・・。 ただ、古い映画って言い回しも古臭いので、このシーンでこんなこと言わんやろ、としらーっと突っ込んでしまう自分が悲しい。 最後に完全犯罪がうまくいったと思って日の当たるデッキに腰掛け、眩しそうに 「ここは太陽がいっぱいだ」なんて言うか?普通。その当時は言ったのかな。 今普通に使ってる言葉も50年後に聞いたら「古っ!」って思うんだろうね。死語。 そういう意味で「リプリー」のほうが新しいから台詞もスタイリッシュ。 それと、他には「パニック・フライト」っていう暇つぶし映画と「ダーク・ウォーター」を見ました。ダーク・ウォーターは「仄暗い水の底から」っていう邦画のハリウッド版です。だいたい日本のとストーリー同じ。私はあの ジェニファー・コネリーの顔が好きです。最近立て続けに彼女の出てる映画を見たので、あぁ、綺麗な人だなぁとうっとりします。 10月に入ってブラッド・ダイアモンド、アメリもまた見てしまいました。アメリはやっぱりいいねー。あのかわいらしいユーモア溢れるラブストーリーは見てると胸がキュンキュンしてきます。あれ見るとフランスに行きたくなります。 フランスは学生の貧乏旅行じゃいやだと思って、隣の国に行ったのにあえて行かなかったのです。大事にとっておこうと思って。早くいつか行きたいなぁ。
by eriko621
| 2009-10-18 02:05
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