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スフレチーズケーキ作りました。毎回トルコ人にも好評、こっちではあまりチーズケーキおいてないので、ケーキにチーズ入れたの?!って不思議がられます。カフェなんかでベイクドは見てもスフレは未だ見たことない。これ専門の店でもつくろっかな。でも、料理には保守的なトルコ人、絶対流行らないだろうけど。
しかしながら、今日の晩御飯に肉じゃが作った。今姪っ子がブルサからやってきてうちにいるんだけど、おいしいと言っておかわりしてた。これには少しびっくり。 あーなんか流行りそうなもん、かつ私でも作れるもんないかなぁ。そんなことばっか考えてる今日この頃。 #
by eriko621
| 2005-07-19 01:56
| お菓子
トルコ人みて、彼らは外国人、なんて思ってたけど、あっちからしたら私のほうが外国人。
今日はネヴシェヒルの役所行ってビザ買いに行ってきました。午前中、相方の仕事に13時まであきができたので急いで用意して行きました。お役所は12時に1時間のお昼休みに入るので、その12時までにどうしてもビザをゲットしておきたかった私たち。以前質問しに来たときは「お金払って書類に記入してすぐにビザもらえますよ。」と役所の人言ってた。ところが、実際取ろうとすると、色んな書類にサインとハンコ、証明写真5枚、パスポートのコピーやらが必要と言っている。 じゃあ、前来たとき言ってよ、ばかやろう。用意して来たっつうの。 その書類のサインとハンコがまた面倒で、隣のビルの3階の一部屋行って、デンッとイスに座ってるおじさんのサインとハンコもらって、またまた隣のビルのおじさんのサインとハンコ、上に行ったり来たり、自分でサインとハンコもらいに行きました。全部で5つくらいの部屋を探しましたかねー。この薄暗い役所を行ったりきたり。来年4月にちょっと日本帰るつもりなので9ヶ月分ビザを購入。520ytlほど、4万円ちょっとしました。う~ん、高い! そして証明写真も撮ってしまい、準備万端、時計を見ると12時5分前、ダッシュで書類揃えて行ったら何ともう閉まってる・・・。お休みだけは素早い奴ら。13時まで待とう、仕事は多少遅れるが仕方ないと言う。 13時きっかり私たちも役所に戻る。ところが18分遅れてやってきた担当者。まじ腹たった。13時に再開と張り紙してるなら13時に戻って来いよ。相方も私もイライラ、「トルコのこんな所がまじで嫌い」とトルコ人の彼、言い出した。 とりあえず書類提出して後日ビザをくれるそうな。こんなに疲れると思ってなかった。次回から彼らのスローペースを考えもっと早めに行動しよう、いい教訓になった。 #
by eriko621
| 2005-07-18 21:45
| 結婚・手続き関連
と言ってもまだまだ子犬、赤ちゃんから子供になったって感じかなぁ。でも甘噛みが甘くなくなってきてる・・・痛い・・・。早く直さなくては。 #
by eriko621
| 2005-07-17 04:32
| 犬
ブルサ滞在は思ったよりも長く3泊4日。その間お姉さん一家にはだいぶお世話になりました。ブルサではビーズショップがたくさんあったので、ここぞとばかりに購入。これでしばらく手作りアクセ楽しめそう。他にも服だけのバザールいって安物買いしたり、おみやげ探したり、ブルサはずっと買い物三昧だった。相方も女みたいに買い物してた。
ブルサ滞在とりわけ書くことない、だから日まとめちゃいました。あえて書くならこの家族のことか。 父・母(相方の姉)・長男(18)・長女(17)の4人家族。子供は二人とも高校終わって兄は働き始め、妹は今とくに何もしてない。そして反抗期なのかお父さんと話していない。家族ラブラブってのが多いトルコでこういうの初めて見たからちょっと驚いた。長男もお父さんと話したくない様子丸分かり。トルコでも年頃の子供ってのは難しいもんなのかな。子供に無視されてるおじさんの背中、とっても寂しそうでした・・・。私たちによくしてくれた分だけ余計に。 子供たちもね、私たちにはとっても素直で優しい、ひねくれた子って訳じゃない。親子間の問題は他人には分からんなぁ。 ブルサの一家の優しさに甘えて私は家で自分の家のようにくつろいでいた。今考えるとちょっとやりすぎたかしら。手伝うものは手伝ったつもりだけど、トルコの嫁ってのはものすごい働くからな。まぁ、相方が「お姉さんたちあなたのことめっちゃ気に入ってる」と言っていたし、よしとしよう。彼らがカッパドキアに来たときは私もいっぱいもてなそう。 思い出いっぱい詰まったいい休暇、存分に楽しませていただきましたー。 #
by eriko621
| 2005-07-14 05:15
| 旅
朝ブルサのオトガルに到着。姪っ子が迎えにきてくれた。ブルサの家族には初めて会う。この姪っ子もかなりの美人。甥っ子とも後で会ったけど、男前でびっくり。
家に到着してお姉さんが朝食を用意して待っててくれた。相方の家族はどの人も明るくて優しい。暖かく迎えてくれる。 昼ごろブルサの街をぶらぶら、買い物をする。やっぱり大きな街だけあって物があふれてて、しかも安い。ブルサと言えばタオル、バスローブのようで、私たちもタオル専門店でタオルやらブランケットを購入。トルコはタオルもキロ売りだ。服もセール期間中なのかどこも安い。お姉さんは安くていいもの置いてる店は全部知ってて、「ここで買わないで、もっと安いところあるから」と私たちを案内してくれた。 途中寄ったulucami。ここも有名なモスクのようで中は広くて装飾が美しい。でもお祈りしてる人の横をうろうろするのは、何だか気が引けるのでさっさと退散。ブルサのお姉さん、ブルサにずっと住んでるけど、中に初めて入ったそうな。 ここでバッテリー切れ、後の写真は撮れませんでした。何ゆえ日本製のビデオカメラ、重い変圧器持って来れませんしね。残念だったな。でもモスクの写真撮れてよかったよかった。 この日は買い物たんまりして家に帰る。もうどうやって持って帰るかなんて気にしない、安いものがあるブルサで買ってしまえ、と勢いづいてた。 夜はオーケイしたりアイス食べたり、バルコニーで涼んだり、日本の夏休みを思い出した。子供の頃、親戚の家に行った時のあのウキウキ感。 ブルサも来てよかった。何よりこの家族と会えてよかった。残るはイスタンブールのお姉さん、相方の兄弟で会ってないのはこの人一人だけになった。7人兄弟、全員と会うにも時間がかかる。 この日もぐっすり眠って疲れをとる。 #
by eriko621
| 2005-07-11 23:36
| 旅
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